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ひび割れや陥没が早く発生するのを防ぐ方法とは

2025.11.17

アスファルト舗装は一見、黒く美しい仕上がりで完成した時には頑丈に見えますが、数年も経たないうちに「ひび割れ」や「陥没」が発生してしまうケースがあります。これらは自然劣化だけでなく、施工時や設計時のちょっとしたミスが原因であることも多いのです。ここでは、アスファルト舗装を長持ちさせ、ひび割れや陥没を防ぐためのポイントをまとめます。

 

1. 下地(路盤)をしっかり固める

舗装の耐久性を左右するのは、アスファルトそのものよりも“下地”です。路盤が軟弱だと、上からの荷重で沈下や割れが起こります。施工時には、砕石を十分に転圧して強固な基礎を作ることが重要です。とくに大型車が出入りする場所は、路盤厚や締固め密度を適正に確保する必要があります。

 

2. 排水設計を適切に行う

雨水が舗装面に滞留すると、内部に浸透して路盤を弱める原因になります。勾配をしっかり設けて水がスムーズに流れるようにすることが大切です。さらに、周囲の排水溝の位置や水の流れ方も考慮しておくと、後々の劣化を防ぐことができます。

 

3. 温度と季節を考慮した施工

アスファルトは温度によって柔軟性が変化します。気温が低い冬場に無理な施工を行うと、締固め不足やひび割れの原因になります。反対に、真夏の高温時には表面が軟らかくなり、車のタイヤで変形することもあります。施工時期や天候を見極めることも、長寿命化のポイントです。

 

4. 交通量に応じた舗装設計

軽自動車中心の駐車場と、トラックが頻繁に出入りする敷地では、求められる耐久性がまったく異なります。使用環境に合わせて舗装厚やアスファルトの配合を変えることで、劣化を大幅に防ぐことができます。

 

5. 定期的な点検と早めの補修

小さなひび割れを放置すると、そこから雨水が入り込み、路盤を傷めて陥没につながります。ひびや段差を見つけたら、早めにシール補修や部分舗装を行うことが重要です。定期的な点検は、結果的に大きな修繕費を防ぐ最も効果的な方法です。

 

 

アスファルト舗装の寿命を左右するのは、施工の品質と維持管理の両方です。「見た目がきれいに仕上がる」だけでなく、「長く安心して使える舗装」を実現するには、山田興産・駐車場工事の達人に是非、ご相談ください。下地・排水・設計をトータルで考えることをご提案致します。

 

駐車場舗装工事の達人【株式会社山田興産】

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